1951年パリ生まれの彫刻家
仏・トゥールを拠点に、創造的なアートを生み出し、LACIRE PERDUE(ラシール ペルデュ)という蝋型を用いたブロンズ彫刻の伝統的技法で作品の制作を行う。 1995年からは万年筆の制作を始め、カンヌやジュネーブ、ドバイ、シンガポール等世界各国で個展を開催するほか国際映画祭のトロフィー製作や国賓への記念品製作など現在も多彩な活動を繰り広げている。 2006年には京都・象彦の漆芸と出会い、初めて日本でのコラボレーション作品を発表、アートが生きる万年筆が完成した。
1951年パリ生まれの彫刻家
仏・トゥールを拠点に、創造的なアートを生み出し、LACIRE PERDUE(ラシール ペルデュ)という蝋型を用いたブロンズ彫刻の伝統的技法で作品の制作を行う。 1995年からは万年筆の制作を始め、カンヌやジュネーブ、ドバイ、シンガポール等世界各国で個展を開催するほか国際映画祭のトロフィー製作や国賓への記念品製作など現在も多彩な活動を繰り広げている。 2006年には京都・象彦の漆芸と出会い、初めて日本でのコラボレーション作品を発表、アートが生きる万年筆が完成した。